婚活アプリの安全面に注目!トラブルに巻き込まれないアプリ選び♪

婚活アプリの安全面に注目!トラブルに巻き込まれないアプリ選び♪

ネット上のサイトやアプリを利用した婚活は、ネガティブなイメージを持つ人もいるでしょう。
ひと昔前に流行した「出会い系」などによる、ネットを介した犯罪やトラブルは、過去にいくつも起こっています。
確かに、婚活アプリにも個人情報の流出やサギなどの犯罪に巻き込まれる可能性はあります。
ただ、信頼できる婚活アプリを選ぶことによって、そのリスクをできるだけ低くすることは可能です。
犯罪の手口を知り、婚活する上での危機意識を高めて、トラブルに巻き込まれないようしましょう!

 

 

婚活アプリの仕組みとは?

 

まずは、婚活アプリを使用したことがない人のために、簡単に婚活アプリの仕組みについてご紹介しましょう。
「婚活アプリ」で検索すると、たくさんのアプリが見つかります。
婚活だけではなく、「恋活」「出会い系」「チャット」などのアプリもありますね。
これらは、基本的な仕組みは大体同じですが、「婚活」のほうがより結婚に向けて真剣に取り組んでいる人が多いでしょう。

 

婚活アプリの目的とは?

婚活アプリは自分の情報を登録して、条件や趣味などがマッチングする相手を見つけることが目的です。
最終的には実際に会って、恋愛や結婚に向けて関係を発展させるので、その点は現実での出会い方と変わりません。
でも、アプリに自分の個人情報を載せるのは少し心配ですね・・・。
アプリに登録するためには、どんな情報が必要なのでしょうか。

 

登録するには個人情報が必要

婚活アプリに登録するには、基本的にIDとパスワードを決めて、ニックネームで活動することになります。
ただ、登録する際には本名や現住所、電話番号、メールアドレスなどが必要です。
中には本籍地や身分証明書の提出が必要だったり、もっと厳しい所では独身証明書が必要なこともあります。
それくらい身元がしっかりしている人が登録しているということは、安心でもありますが、自分の大事な個人情報を入力することに抵抗を感じる人も多いですよね。
それでは、個人情報を登録することによる危険性や、対策について考えてみましょう。

 

 

個人情報を守るためにできること

ネット上で個人情報を登録する以上、それが流出する可能性はあります。
ただ、そのリスクを低くするためにできることもあります。

 

プライバシーポリシーをしっかり読もう!

ネット上のサイトやアプリに個人情報を登録する時、多くの場合「プライバシーポリシー」という長くて細かい文章を読んで、同意するかどうかを問われますよね。
ここで同意しないと登録が進まないので、ろくに読まないで「同意する」をクリックしてはいませんか?

 

これは、アプリの管理者が個人情報をどのように扱うかを明示したもので、登録する人の個人情報を守るためのものです。
プライバシーポリシーの中には、「個人情報の利用目的」という項目があります。
それによると、パーティーやセミナー、イベントなどの提供のために、ダイレクトメールが郵送されたり、メールで案内を送るために情報を利用されることが書かれています。
また、免責事項として、「第三者によるデータの改ざんや、リンクを通して第三者企業による情報の取得については責任を負わない」という一文があったりします。
もちろん、たいていの場合は問題ありませんが、これらの内容に納得できなかったり不安な場合は登録をやめておいたほうがいいかもしれません。
「同意する」ということは、あなたの登録した個人情報がこのように利用されることに文句を言えないということなのです。

 

また、大手の企業でセキュリティがどんなにしっかりしていても、個人情報が何万人分も流出するというニュースはいくつもありますね。
個人情報の取り扱いには十分注意していても、ネット上に登録する以上、流出する可能性はゼロではないということも覚悟しておいたほうがいいでしょう。

 

個人情報を安易に公開しない!

アプリのシステム上の問題で流出する可能性もなくはありませんが、それより可能性が高いのはアプリ上で個人情報を公開した場合です。
婚活アプリでは、登録している人に以下のような情報が公開されます。
・ニックネーム
・性別
・居住地、出身地(地域や都道府県など)
・年齢
・職業や年収
・血液型や星座
・身長、体重、体型など
・結婚歴やこどもの有無
・飲酒や喫煙について
・性格や趣味など
これらは、任意の項目もありますが、必ず公開されるものもあります。
ニックネームを本名にしたり、居住地を詳しく書くと自ら個人情報をさらしてしまうことになりかねませんので、あまり詳細にしないほうが安全です。
ただ、うその情報を書くと、仲良くなった人と後々トラブルになりかねませんので、できるだけ正直に入力しましょう。
細かく知られたくないことは未記入のままでもOKなところも多いですよ。

やりとりを始めてすぐに、電話番号やメールアドレスなどを教えるのも危険です。

 

 

知り合いにバレたらどうしよう!婚活は秘密にすべき?

婚活アプリで公開している情報は、同じアプリに登録していれば、基本的に誰でも見ることができます。
ここで心配になるのが、知り合いにバレたらどうしよう?ということ。
ネット上の出会いや婚活が普及しているとは言え、知り合いに婚活しているとバレるのはやっぱりちょっと恥ずかしいですよね。
でも、考えてもみてください。婚活アプリを見ているということは、その人も登録して婚活しているということ。
言ってみれば仲間ではないですか!これを機に仲良くなって婚活友達になったり、もしくは結婚相手の候補になることも・・・?

 

知り合いかもしれない人を事前にチェック!

複数の婚活アプリを利用していると、やり取りしている人とほかのアプリで遭遇してしまう可能性があります。
そういう場合は、できるだけ見つからないようにしたいですよね・・・。
最初に登録している人を検索してみて、「この人知り合いかも・・・?」と思った時は、その人から自分の情報が見えなくなるブロック機能などもあります。
どうしても知り合いにバレたくない!という人は、年齢や居住地、職業などから検索して、知り合いと思われる人がいないかチェックしてみましょう。

 

婚活していることを話してみる!

婚活していることを他人に知られるのは、抵抗を感じる人が多いかもしれません。
でも、結婚したいけど出会いやチャンスがなく、初婚年齢がどんどん上がってきているのが日本の現状です。
SNSでの交流のほうが便利なので、現実で出会いがあってもなかなか発展しないことも一因でしょう。

 

こういった世間の流れから、SNSを通じた婚活が流行するのは自然の流れだと思いませんか?
現実で出会いがないとぼやいていて出会える努力をしない人よりも、婚活アプリを活用する人のほうがよっぽど積極的で現実的な行動だと思いますよ。
実際に、私は友人に婚活サイトを利用していることを明かしています。
それと並行して、いい人がいたら紹介してもらったり、婚活サイトでの悩みを相談したりできます。
1人で婚活をするのは、心が折れそうになったり疲れを感じてしまうものです。
婚活を内緒にしていたら、相談する人もいなくて1人で悩んでしまいますよね。
独身の友人を誘って一緒に婚活したり、既婚者にアドバイスをもらえば、きっと楽しく婚活も進みやすくなりますよ!

 

 

婚活サギなどの犯罪やトラブルに巻き込まれないために・・・

 

婚活をする上で気をつけたいのは、犯罪やトラブルに巻き込まれるかもしれないということ。
結婚相手を探しているのですから、相手のことは信用したいところですが、ネットやアプリを通して出会う人には注意しなければなりませんね。

 

婚活サギの手口

最近ニュースでも耳にすることが増えてきた「婚活サギ」。
婚活をする人には、聞き捨てならなない事件ですね。
婚活サギによる被害にあわないためにはどうしたらいいでしょうか?

 

昔から結婚サギという犯罪はありましたよね。婚活サギも手口としては同じようなものです。
実際に会って、関係を発展させて具体的な結婚の話を持ちかけてから、借金を申し込まれたりマンションの購入をすすめられたりします。

 

ふつうのサギより悪質なところは、結婚したいという相手の気持ちにつけ込むところですね。
いずれ結婚するのだからと、一緒に住むためにマンションを購入したり、結婚するために相手の問題を解決しようとしてお金を貸してしまいます。
そのため、被害金額も大きくなりますが、結婚できるという希望から警戒心が薄くなってしまうのでしょう。

 

婚活サギにあわないためには

婚活サギの犯人は、必ずしも美男美女とは限りません。
でも、人当たりがよく積極的で、トントン拍子に婚約まで進むようなら、少し警戒しておいたほうがいいかもしれません。
婚活というものは、悲しいことに一般的にそう簡単にはうまくいかないものです。
よく情報を交換しないまま、すぐに会いたいと言ってきたり、早急に結婚話を進めるような時は注意してください。

 

身分証明書を提出していると、プロフィール欄で「本人証明済み」と記載されていたり、そもそもアプリに登録できないものもあります。
そういった登録の審査が厳しいところは、自分も気軽に登録できないというデメリットもありますが、相手が信用できるか判断する材料にはなるでしょう。
でも、身分証すら偽物の場合もなくはないので、実際に会って信頼できることが確かめられるまでは、警戒を怠らないことが自分を守るために必要です。

 

万が一お金を貸して欲しいと言われたら、必ず借用書を用意しましょう。
名前や住所もうその可能性があるので、ご両親を紹介してもらったり、第三者の介入を求めることも有効です。

 

 

既婚者が登録していることも・・・?

婚活サイトでのトラブルで、既婚者が独身と偽って登録している場合があります。
既婚者は結婚相手を探すつもりではなく、気軽に遊べる相手、つまり不倫相手を探しているのです。
恋愛経験が豊富で、異性の扱いにも慣れているので誘惑も上手だったり、余裕があるせいか魅力的に見えてしまうものです。
深い仲になってから結婚していることを明かされても、別れを切り出せないままズルズルと付き合ってしまい、トラブルになる可能性もあります。

 

既婚者かどうか確かめるには、相手の家に行ってみることが簡単ですが、そもそも婚活をしている人にとって既婚者とやりとりすることは時間の無駄ですよね!
既婚者かどうか判断するには、「独身証明書」を提出していることが確実です。
独身証明書は、本籍のある市町村の役所で発行してもらえます。
少し手間はかかりますが、自分も相手も独身であることを証明することによって、余計な疑惑を持たずに婚活にのぞめるでしょう。

 

婚活の相手と初めて会う時に注意すること

婚活サギや既婚者の登録以外にも、婚活で注意することはあります。
特に女性の場合、初めて会った人に肉体関係を迫られる可能性もあります。
同意の上ならいいのですが、強引に連れ込まれたり、誘拐される危険性もないとは言えません。
そういった危険を回避するためには、ひと気のないところで会わない、相手の車に乗らないなどの方法があります。

 

そして、もうひとつおすすめしたいことは、信頼できる人に相談しておくことです。
たとえば、この時間までに連絡がなかったら電話してほしい、返信がなかったら警察に相談してほしいなど、あらかじめ決めておくのです。
大げさに思われるかもしれませんが、アプリだけでのやり取りでは、本当に信頼できる人かどうかはわかりません。
こういった被害は警察に届けにくく、自業自得だとか、合意の上だったと言われないように、十分注意しておいたほうが安心です。

 

 

証明書は信頼の証!

婚活アプリの中には、特に身分証などを必要とせずに気軽に登録して始められるものもあります。
気軽であるということは、その分安全性も低いということ。
ただ、ネット上に個人情報を送信するということは、100%流出しないと言えないのも事実です。
個人情報の流出や、婚活サギにあうかもしれない危険性はありますが、しっかりした危機管理意識を持っていれば、アプリを利用して婚活を成功させることは可能でしょう。

 

婚活アプリを選ぶ時には、プライバシーポリシーがしっかり記載されていること、証明書などの提出が必須なこと、信頼できるネットサービスであることを見極めてくださいね。
Facebook連動のアプリや、ふだんから利用しているヤフーなどの企業が運営しているアプリも、新たに個人情報を登録しなくて済むのでおすすめです。

 

参考
嬉しい!!Facebook婚活アプリOmiaiで始めて女性と出会いました